1029件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

そういう意味では、以前から中津でも、過疎地域移住定住、その一つとしてサテライトオフィスによるテレワークとかいうことが言われてきましたけれど、コロナが感染拡大しているときには、それを食い止める、あるいはワクチン接種、それが本当に一番の課題で、一生懸命市も取り組んでいただきましたが、今、ちょっと振り返ると、ピンチのときに全国でいろいろな取組みをやっていましたが、そういったテレワークあたり推進を、今

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

アイデアコンテスト     ④マイナポイント推進自治体マイナポイント推進   3.災害対策について     ①大雨の時に常に影響を受ける箇所の排水処理対策     ②洪水河川流域に浸水する立木対策     ③山林流木流失対策として治山ダム設置   4.アクアパーク活用について     ①アクアパーク施設の現状の取組みと今後の計画     ②アクアパーク利用者利便性向上としての駐車場増設   5.過疎地域対策

大分市議会 2022-08-18 令和 4年建設常任委員会( 8月18日)

はじめに、1、本事業目的についてですが、高齢者などの移動困難者支援過疎地域における移動手段確保ドライバー不足への対応など、地域公共交通が抱える課題解決に向けた取組といたしまして、グリーンスローモビリティ実験運行自動運転車両活用方法を調査し、新たなモビリティサービス創出を目指すこととしております。  

大分市議会 2022-06-23 令和 4年地域活性化対策特別委員会( 6月23日)

川野企画部次長小野企画部次長企画課長、    後藤企画課参事公共施設マネジメント推進室長後藤企画課参事補   (商工労働観光部)    三好商工労働観光部長中園商工労働観光部次長、    正池商工労働観光部次長商工労政課長高崎商工労政課参事、    後藤商工労政課参事補工藤商工労政課参事補稙田商工労政課参事補 5.事務局出席者    書記 今仁 俊輔 6.審査案件等     1、大分過疎地域持続的発展計画

大分市議会 2022-06-23 令和 4年総合交通対策特別委員会( 6月23日)

最初に、1、これまでの経過についてでございますが、本市では、高齢者などの移動困難者支援過疎地域における移動手段確保運転手不足への対応など、地域公共交通が抱える課題解決に資する自動運転実現に向けた取組推進しており、昨年度は佐賀関地域並びに中心市街地実験運行を実施してきたところでございます。  

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域住民票を異動し、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援や、農林水産業への従事住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図る取組であり、各自治体の委嘱を受け、任期は最長3年となっている制度でございます。  

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

中津市では、主に過疎地域である旧下毛地域への移住定住施策に今、取り組んでいるところでございます。UIJターン推進のための促進のための具体的な取組みとしては、まず、毎月福岡市で開催されています県主催移住相談会に参加して、中津市全体のプレゼンテーションといいますかね、中津市はこんなところですよということとか、移住を希望する方の相談を直接受け付けています。 

大分市議会 2022-03-28 令和 4年第1回定例会(第8号 3月28日)

過疎地域高齢者免許返納、障害のある方の安全な移動手段確保など、公共交通必要性社会的責任はますます高まっています。  この事業目的は、近年、地域公共交通が抱える課題解決に向けた取組とされていますが、自動運転は現段階実用性や費用対効果などを検証する段階にも達していません。国の財政措置もなく、今のところ大分市の一般財源で行う実験です。

大分市議会 2022-03-25 令和 4年地域活性化対策特別委員会( 3月25日)

執行部から、市内過疎対策事業等内容大分過疎地域持続的発展計画について説明を受けた。また、ふるさと団地元気創造推進事業取組やふれあい交通運行状況など、買物弱者支援に関連する取組説明民間事業者取組事例紹介等を受け、取組に対する理解を深めた。  委員からは、民間事業者取組事例内容について質問が出た。  ③民間事業者取組について。

大分市議会 2022-03-24 令和 4年建設常任委員会( 3月24日)

また、説明書②405ページのふれあい交通運行事業については、過疎地域対策の一環で実施していると認識していますが、近年、本市内でも高齢化が進む中、路線バスが通っていない団地が存在します。団地の中に店舗も無くなり、高齢者が重たい荷物を抱えて、買物にも苦労されているという状況が発生しています。  過疎地域対策という面も理解できますが、このような団地内の交通対策をどう考えていくのか。

大分市議会 2022-03-24 令和 4年総合交通対策特別委員会( 3月24日)

今回の実験運行を踏まえまして、引き続き高齢者などの移動困難者過疎地域における移動手段確保ドライバー不足への対応など、地域公共交通が抱える課題解決に向け、調査、検討してまいりたいと考えております。  それでは、本日は報告事項として1件ございます。詳細はこの後、担当課長より御報告申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

都市計画部長姫野正浩) 新たなモビリティサービス事業では、高齢者などの移動困難者や、過疎地域における移動手段確保ドライバー不足への対応など、地域公共交通が抱える課題解決に向けた取組として、自動運転グリーンスローモビリティ実験運行など、多様な技術を活用した新たなモビリティサービス創出を目指すこととしております。